Share-Project — Making an "Open Academy"

代表挨拶

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2018年度に向けて

皆様からのご愛願、ご支援を賜り、Share-Projectは創設19年目を迎えます。Share-ProjectのスタッフOBOG、勉強会の参加者は延べ4000人を越し、50以上の企業様にご協賛をいただいております。Share-Projectが設立当初からの団体理念である“Open Academy”を今でも継承できているのは、偏に皆様のご協力の賜物でございます。この場をお借りしまして、厚くご御礼申し上げます。

Share-Projectが団体理念として掲げる“Open Academy”は、“Open”と“Academy”の2つの要素からなっており、それぞれ「交流の場」と「勉強の場」を意味します。この2つの場を同時に提供することで、金融という1つの軸の周りに強力なネットワークの形成を18年間目指してきました。しかし現状として、Share-Projectの描く理想とこれまで達成してきた結果には残念ながら乖離があると言わざるを得ません。具体的には、これまでShare-Projectが輩出してきたAlumniは多数いるものの、団体への帰属意識に関しては個々人の間で差があり、それが故にShare-Projectが理想とするネットワークの構築は未達といえます。加えて、近年では学生の趣味・志向は多様化を極めています。コンサルティングファームや商社はもちろん、ベンチャーや起業といった、学生のパスは、目に見えるように新しさを増しています。投資銀行といった、「The・金融」を目指していた層にも変化が出てきているのでしょう。こうした時代の流れを受けて、Share-Projectも、1つ大きな分岐点を迎えているように思えます。すなわち、「時代への適合」なのかもしれません。

今年も、Shareのネットワーク組成にむけて「帰属意識強化」を1つ大きな課題と考えております。その上でShare2018のビジョンに、以下のものを掲げます。

 

“学生に最もアンカー(Anchor)出来る存在へ”

 

このビジョンのもとで、取り組む戦略は、以下の2つです。

「継続」と「着手」

前者は、学生がどのようにShareを知り、ネットワーク組成に取り組むか。その上で、既存のコース展開はもちろん、新たなコンテンツを設けることで、学生の金融の学びに、Shareがなくてはならない存在になることを継続していきます。なによりその学びに「First=はじめて」を届けるべく、今年は、2年生や院進を控えた4年生を対象にした、勉強会を展開していきます。それこそが、帰属意識強化へ大きな一歩だと考えます。

後者については、前述したとおり、時代変化に合わせた、Shareの在り方について、模索していきます。金融もここ最近、「FinTech」といった新しい在り方を示しました。昨年度は、FinTech勉強会を開催し、多くのご盛況をいただき、Shareとしても新たな可能性を見出すきっかけになりました。今年も、何か新しい形を残すことを念頭にしつつも、次世代に何かヒントを残せる取り組みをしていきます。

Shareの金融特化型モデルの在り方に、1つ大きな答えを見つけつつも、次世代に何か新しい在り方を示し、脈々と受け継がれてきた、”バトン”を繋いでいくべく、19年目も変わらず、団体理念にご共感いただける企業、学生、そして団体の皆さまと、手を取り、そして進んでいきたいと思います。

最後になりますが、本年度Share-Projectもどうぞよろしくお願いします。

Share-Project2018年度代表

室井啓吾

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