Share 2019 新スタッフ募集ページ
新スタッフご希望の方へ
この度、2019年度Share-Project新スタッフ募集を開始したことをお知らせいたします。
弊団体は外資系・日系の投資銀行、資産運用会社、ヘッジファンドをはじめ多くの企業様のご協賛のもと、19年の歴史を歩んできました。
かつてスタッフとして活躍した人たちが、そして弊団体主催の勉強会に参加した人たちが、今では金融業界、コンサルティング業界をはじめとしたあらゆる業界で活躍しています。
これからも、学生の皆様に金融の面白さを知っていただいたうえで、新しく多様な繋がりを作っていただくために勉強会を展開していきたいと考えております。
そのためにも、Share-Projectは積極的に新スタッフ採用を行ってまいります。
これを機に、金融を通じてのネットワークづくりの醍醐味を体感しませんか。
投資銀行を志す学生はもちろんのこと、ざっくりと金融業界への就職を考えている学生も歓迎しております。私たちとともに、「学びの場=Share-Project」をつくりませんか?
※募集に伴う採用説明会
新スタッフ募集に伴い、説明会を行いますので関心がある方はご参加ください。(採用に伴い参加は必須ではありませんが、参加を推奨いたします。)
【第1回】11/3 (土) 13:00~14:30
【第2回】11/10 (土) 13:00~14:30
【締切】第1回:10月31日(水) 23:59
第2回:11月7日(水) 23:59
【会場】慶應義塾大学 三田キャンパス(教室は参加者の方だけに追ってご連絡いたします。)
【Apply方法】こちらからご応募ください。
採用における応募対象
下記のような大学生・大学院生のご応募をお待ちしております。
- 国内の4年制大学または大学院に在籍の方
(全学年、全学部対象、文理不問。学部1~2年生のスタッフもおります。) - 活動期間は原則として2年間ですが、1年間のみのご参加でも結構です。
(例年、学部3年や修士1年の冬から弊団体に参加し、卒業時期までの1年間で活動される方も多くおります。)
スタッフになって得られるもの
Share-Projectのスタッフとして活動することで、下記のような人脈・知識・技能が身につきます。
特に、金融に特化した数少ない団体ですので、金融業界に勤める社会人と接する貴重な機会を得ることができます。
【人脈】:企業の方々、勉強会に参加する学生、スタッフOB・OGとの交流を通して広い人脈が得られます。
【知識】:金融に関する知識、また、企業への渉外活動などを通してビジネスマナーが身に付きます。
【技能】:大規模な勉強会の企画と運営を通して、マネジメントやディスカッションのスキルが得られます。
活用頻度
定期ミーティングや当日運営については、原則として全員参加です。
日程調整などに不安がある方は、スタッフとの面談の際にご相談ください。
毎月2回程度のミーティング(基本的には隔週土曜日に都内で行います。2時間程度。)
企業渉外(年間数回。主に平日の昼間)、および、勉強会の当日運営(年間10日~15日程度。土曜日または祝日に行います。)
このほか、各勉強会チームでのミーティングがございます。(不定期。LINEなどのSNSを使ったミーティングが中心です。)
活動概要
【1年間の活動の流れ】
12月ころに活動を開始し、12月~2月にかけて勉強会の企画・運営に必要な知識を身につけます。
(金融についての予備知識がない方でも、このタイミングで学んでいただけるためご心配は不要です。)
2月中旬に、昨年度協賛していただいた企業を訪問し、渉外窓口の引継ぎなどを行い、同月下旬頃から、勉強会チームごとに企画をはじめます。
【各チームごとの活動の流れ】
- 前年度の反省点などの整理、および共有
- 勉強会全体の企画
- 協賛獲得のための渉外活動
- 勉強会の集客活動、および、参加者への連絡等
- 勉強会で使用するテキストやグループワーク資料の作成
- 勉強会当日の運営
どのチームのスタッフとして参加していただくかは、ご本人の希望をもとに決定いたします。
スタッフとして団体に参加していただくまでの流れ
1. 上記フォームからのご応募
2. 弊団体スタッフとの面談
3. 金融についての知識を確認するための課題
4. 弊団体スタッフへの参加
エントリー方法
応募は以下のフォームよりお願いいたします。
注)十分な人数のスタッフがすでに活動している場合など、スタッフへの参加をお断りする場合もございます。
応募された方全員に参加していただくことができない点について、あらかじめご了承ください。
エントリー締切
第1回 10月31日(水) 23:59
第2回 11月7日(水) 23:59
お問い合わせ
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。